摂食障害
太るのが怖くて食べられない、嫌な気分を無くすために大量に食べてしまう、大量に食べたものを吐いてしまう。
このように食べることに対して、なんらかのこだわりが生まれてしまうことがあります。
それに伴って体重が減り生理が止まるなど体のバランスが崩れる、食べ過ぎた後悔から憂鬱になり、それを消すためにまた食べるという悪循環に陥る、という方もおられるでしょう。
また食べないこと、反対に食べることに対して家族が良かれと思って言う言葉が、一層苦しみを増す結果となっていることもあります。
苦しくてたまらない時、家族やパートナーが辛そうだなと気づいた時、一度ご相談ください。
楽になるための方法を一緒に見つけていきましょう。
これまでのカウンセリングの一例
- 体重が気になり食べることが怖い
- 家族が食べろと言ってくるので辛い
- 大量に食べることを止められない
- 食べてしまうことで憂鬱になる
- 食に関して家族との関係が悪くなっている